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agaとは

AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味で、成人男性によくみられる生え際と頭頂部の髪が薄くなる状態のことです。AGAの人は全国で1,260万人、そのうち気にかけている人は800万人、何らかのケアを行ったことのある人は650万人といわれています。AGAは進行性のため、何もせずに放置すると徐々に髪が細く短く本数も少なくなり、生え際と頭頂部を中心に薄くなっていきます。進行性のためAGAは早めのケアが大切です。

薄毛の原因

薄毛とは、何らかの原因でヘアサイクルがみだれ「髪が薄くなる」状態ですが、何が原因で薄毛となるのでしょう。 薄毛になる原因として大きく分けて4つあります。「男性ホルモン」「遺伝」「食事・生活習慣」「精神的ストレス」これらの 原因からみると、誰にでも薄毛になる可能性があるということがわかります。

男性ホルモン
男性ホルモンの代表的なものであるテストステロンは、前頭部や頭頂部では、髪の成長を抑制するシグナルをだし、薄毛の原因となります。
遺伝
脱毛症や薄毛の原因として、遺伝的素因(体質)・男性ホルモン・ストレス・老化などさまざまな要因があると言われています。
当クリニックでは薄毛のリスク等を遺伝子レベルから調べることで、これから起こりうる減毛の予防や個々の発毛?育毛に合わせた治療方針を立てるためにおこなう検査です。
食事・生活習慣
特定の成分不足で薄毛になることはありませんが、バランスの悪い食事や睡眠不足やタバコなどは、髪を含めた全身の健康維持に悪影響を及ぼします。
ストレス
ストレスにより自律神経やホルモンバランスが乱れ、全身にさまざまな悪影響を及ぼします。

薄毛対策

[ 生活習慣 ]
薄毛を予防・改善するために有効な対策は、栄養バランスのとれた食事、 ストレスをためない生活、 ストレス解消法を見つけ、タバコ、酒を控えるなど。要は健康的な生活を送ることが重要です。 こういう私生活の改善があってこそ毛髪は正しい成長を続けていき薄毛対策につながります。 やはり健康な生活が、体にも薄毛対策にも良いという事です。 さらに育毛は成長と薄毛対策を同時に行なう行為で、地道に髪を育てる方法です。 どんな薄毛対策や育毛法にしても、すぐに髪が増えるというものではなく、根気よく続けていく必要があります。
[ シャンプー選び ]
薄毛、抜け毛が気になる方は、髪質ではなく、頭皮のコンディションに合ったシャンプーを選んでください。
洗髪では、「髪ではなく、頭皮を洗うことを心がけてください。」毛穴から分泌される皮脂は、空気にふれて酸化し、これが乾いてかさぶた状になって毛穴をふさぎます。これでは、育毛剤などは経皮吸収されませんし、頭皮の新陳代謝もスムーズにいきません。洗髪では、この毛穴の汚れをとることが重要なので、指の腹で毛穴の汚れをもみ出すつもりで洗うのがポイントです。

はげのウソ・ホント

Aga Liar 01
白髪の人はハゲにくいというのは間違いです。毛母にあるメラニン合成を行う色素細胞は、抜け毛の原因であるホルモンに影響をうけませんので、白髪と薄毛のなりやすさに関連はありません。
Aga Liar 02
帽子を長時間かぶることで、汗や細菌や真菌の影響で頭皮に炎症がおこると一時的に薄毛になる可能性はあります。
しかし帽子をかぶらないことによる紫外線の影響で、頭皮が老化し薄毛の原因になる可能性もあるため、帽子をかぶらないほうがいいとも言えません。
Aga Liar 03
海藻類を食べると髪が生えるというのは間違いです。海藻類に含まれるヨードやミネラルは髪の生成に必要ですが、ヨードやミネラルに限らず特定の成分を摂取することで、髪が生えたり丈夫になったりするという医学的根拠はありません。
ただし栄養障害で脱毛をおこすことはあるため、髪を含めた全身の健康維持のためには、バランスのよい食事をお勧めします。
Aga Liar 04
頭皮の脂がハゲの原因というのは間違いです。抜け毛の原因のホルモンと皮脂分泌を増やすホルモンは同様ですが、皮脂が抜け毛に直接関係しているわけではありません。ただし皮脂が多すぎると赤み、痒み、フケなどの症状をおこす脂漏性湿疹になる場合があり、炎症がひどい場合は一時的に薄毛になる可能性もあります。